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卒業に必要な単位数と要件 計28単位を人文科学、社会科学、自然科学、総合科目の4つの科目群から各4単位以上修得が条件
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前作も登場した草。 名前 コメント
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配当 1 1~4 2 2~4 3 3~4 4 科目 配当 担当者 備考 単位難易度 成績難易度 出席 教科書 科目 配当 担当者 教科書 評価年 単位難易度 成績難易度 出席 テスト 評価 備考
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教職の意義等に関する科目 教職教育論05年後期(長谷川) 教職教育論06年前期(宮本) 教職教育論08年後期(長谷川) 教育の基礎理論に関する科目 ―教育の理念並びに教育に関する歴史および思想― 比較教育学概論Ⅰ08年前期(杉本) 比較教育学概論Ⅰ09年前期(杉本) 教育学概論Ⅰ09年後期(山名) 教育人間学概論Ⅰ ―幼児、児童及び生徒の心身の発達― 教育心理学Ⅰ 教育心理学Ⅱ 教育心理学Ⅲ ―教育に関する社会的、制度的又は経営的事項― 比較教育学概論Ⅱ05年後期(杉本) 比較教育学概論Ⅱ08年後期(杉本) 比較教育学概論Ⅱ09年後期(杉本) 教育社会学概論Ⅰ 教育行政学概論Ⅰ 教育行政学概論Ⅱ 教育学概論Ⅱ 教育課程及び指導法に関する科目 ―教育課程の意義及び編成の方法― 教育課程論Ⅰ08年後期(田中) 教育課程論Ⅱ ―各教科の指導法― 理科教育法Ⅰ08年通年(内村) 理科教育法Ⅱ08年通年(小野) 理科教育法Ⅱ09年通年(小野) ―道徳の指導法(中学必修)― 道徳教育論05年前期(徳永) ―特別活動の指導法― 特別活動の理論と実践06年後期(吉田) 特別活動の理論と実践08年後期(春日井) 特別活動の理論と実践09年後期(川地) ―教育の方法及び技術― 教育方法論06年(長谷川) 生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目 ―生徒指導の理論及び方法― 生徒指導論05年前期(築山) 生徒指導論09年前期(築山) ―進路指導の理論及び方法― 生徒指導の精神と具体的方策09年前期(川地) 生徒指導の精神と具体的方策10年前期(川地) ―教育相談― 教育相談05年前期(谷口) 教育相談09年前期(谷口) 教育相談08年後期(橋本) 教育相談09年前期(奥田) 総合演習(3回生以上) 教職総合演習10年前期(西岡) 教育実習(4回生以上) 教育実習
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2017年度実施分 開設学類名 科目名 科目番号 単位 標準履修年次 学期 曜時限 地球学類開設 地球学専門英語Ⅰ EE11701 3.0 2 通年 木6 人文地理学 EE21131 1.5 2 春ABC 火1 大気科学 EE22211 1.5 2 春ABC 火2 生物圏地球科学 EE31101 3.0 2 通年 火6 数学類開設 ベクトル解析と幾何 FB12071 1.5 2 春ABC 火2 線形代数続論 FB12131 1.5 2 春ABC 金2 集合入門 FB12331 1.5 2 春ABC 水4 微分方程式入門 FB12531 1.5 2 春ABC 月3 2016年度実施分 開設学類名 科目名 科目番号 単位 標準履修年次 学期 曜時限 生物学類開設 生物学 EA10111 1.0 1 春ABC 火6 EA10121 1.0 1 秋A 火5,6 EA10131 1.0 1 秋BC 火6 生物資源学類開設 生物資源科学入門 EA10211 1.0 1 春AB 水5 生物資源現代の課題 EA10221 2.0 1 春C 水5,6・金2,3 地球学類開設 地球環境学 EE11131 1.5 1 春ABC 金1 EE11141 1.5 1 秋ABC 金1 地球進化学 EE11231 1.5 1 春ABC 木3 EE11241 1.5 1 秋ABC 木3 数学類開設 微積分 FBA1051 1.5 1 春ABC 水3 FBA1101 3.0 1 秋ABC 金4,5 FBA1252 1.5 1 春ABC 水4 FBA1312 1.5 1 秋ABC 火4 線形代数 FBA1141 3.0 1 春ABC 火・金4 FBA1191 1.5 1 秋ABC 水3 FBA1372 1.5 1 春ABC 金5 FBA1432 1.5 1 秋ABC 水4 物理学類開設 力学 FCB1024 3.0 1 春ABC 火3・木1 FCB1044 1.5 1 秋ABC 木1 電磁気学 FCB1064 1.5 1 春ABC 木6 FCB1084 3.0 1 秋ABC 火3・木6 基礎力学 FCB1094 1.5 1 春ABC 木1 FCB1104 1.5 1 春ABC 木1 基礎電磁気学 FCB1114 1.5 1 春ABC 木6 FCB1124 1.5 1 秋ABC 木6 化学類開設 化学結合論 FE11151 1.5 1 春ABC 木2 基礎有機化学 FE11241 1.5 1 秋ABC 木2 基礎化学 FE11541 1.5 1 春ABC 木4
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選択科目一覧 3年生 専門科目 プログラミング演習I tkb 夏休み 1単位 集中講義期間に受講 プログラミング演習II h-satoh 夏休み 1単位 集中講義期間に受講 プログラミング演習はどちらかしか選べない. 4年生 一般科目 教科名 担任 開講期間 単位数 その他 独語I 通年 2単位 編入を希望する場合には選択推奨 コミュニケーション特講 非常勤 通年 2単位 生物学 非常勤 後期 1単位 I群 地学 非常勤 後期 1単位 I群 社会学 後期 1単位 II群 法学 後期 1単位 II群 歴史学I 後期 1単位 II群 文学I 後期 1単位 II群 I群:生物学/地学はどちらかしか選択できない. II群:社会学/法学/歴史学I/文学Iはどれか1つしか選択できない 専門科目 教科名 担任 開講期間 単位数 その他 離散数学 ataka 前期 1単位 数値解析 非常勤 前期 2単位 学修単位 アルゴリズムとデータ構造 非常勤 後期 1単位 h23より担当教員変更 熱力学Ⅰ お髭 後期 1単位 材料力学Ⅰ ngi 後期 1単位 プログラミング演習I tkb 夏休み 1単位 プログラミング演習III h-satoh 夏休み 1単位 プログラミング演習はどちらかしか選べない. ★が多いほど高評価or高難易度です.また,個人的な感想ですのであまり参考にしないでください. プログラミング演習I おすすめ度 テストの難易度 テストなし 授業の内容 夏休みの集中講義期間を使用して開催される選択科目 CGIプログラムをwebページに付加することを内容にしている. C言語を使う授業であるため,プログラミングが苦手な人は選択しないほうが無難. とはいえ,3年生はこれかプログラミング演習IIのどちらかを必ず取る必要がある. 3年生で受講しなかった人が取る分には問題ないが,3年生で受講した人は もしかしたらプログラミング演習IIIを選ぶように言われるかもしれない. テストはなく,報告書を提出する. プログラミング演習II/プログラミング演習III おすすめ度 ★★★☆☆ テストの難易度 テストなし 授業の内容 実習のみ 夏休みの集中講義期間を使用して開催される選択科目 リバーシプログラムの作成/画像処理プログラミングの2つを交代でやっている. リバーシプログラムの作成をやった翌年度には画像処理プログラミングを行う. そのため,プログラミング演習Iを選ばないという選択ができる. プログラミング演習Iと同様,C言語を用いるのでプログラミングが苦手な人は取らないほうが良い. また,基本的に解説は行われず各自で作業をすすめることになる. テストはなく,報告書を提出する. ちなみに,リバーシプログラムの作成の場合には1月か2月ごろにリバーシ大会を開催する. 人対CPUのプログラムを作成した人は自分のプログラムで他の人のプログラムとトーナメント方式で試合を行う. 2台のPCを使用して手動のCPU対CPUの試合を行う. 上位の人のプログラムはオープンキャンパスで使われるとか使われないとか. 独語Ⅰ おすすめ度 ★★★☆☆ テストの難易度 ★★☆☆☆ 授業の内容 ★★★☆☆ 編入学を希望する学生は選択推奨らしい科目である. やることは中学時代英語で習ったことと同じようなことになる. アルファベットの発音,人称変化,過去形,現在完了,受動態など. ろくに授業を受けず,サボっていた場合には試験直前になっても 重要事項を覚えられず酷い目に遭う. 編入学を希望する場合には選択推奨,とアンケート用紙に書いてあるが おそらく第2外国語の単位が認定されるからではないかと思われる. 生物学 おすすめ度 ★★☆☆☆ テストの難易度 ★★★★☆ 授業の内容 ★★★☆☆ 興味がある人からすれば面白いのだが,全体から見れば人気の無い科目である. 選択して後期が始まってから取り消す人が多いため,最終的に残るのは10人程度である. 長岡技術科学大学から生物系の教官3人が交代で授業をやっている. 試験も3人が分担で作っているらしく,幅が広くなる(やまをはりにくい). やる内容に関しては生命の起源,細胞,遺伝,神経系,生態など生物学を広めに扱うことになる. 受けていれば多少ためになる話も聞ける. 優先して取り消す科目としての面が強いと思うが,生物学に興味のある人は最後まで受講してみるとよい. 離散数学 おすすめ度 ★★★★☆ テストの難易度 ★★★★★ 授業の内容 ★★★★★ 授業の内容はほとんどが1~3年生まで習ったことで構成される. テキストは先生が作成したプリントを毎回配布する形式で,テストはノートとそのプリントが持ち込み可である. ただし,持ち込み可であっても内容を理解してないと解くことが難しく,毎年1/4程度の人が期末テストで赤点になる. レポートが期末テスト前にあり,このレポートの評価と期末テストの点数で評価が決まる. 授業では数学的な余談や,進路に関する話題をすることがあるので,よほど数学が嫌いでなければ復習の意味合いも込めて,今後役に立つ教科である. 終盤に先生がこの授業で本当にやりたかった内容(=グラフ理論)がある. どの研究室を目指すにしても損はない教科. 繋がる教科 数値解析 アルゴリズムとデータ構造 数値解析 おすすめ度 ★★★★★ テストの難易度 ★★★★☆ 授業の内容 ★★★★☆ C言語を使った,データの解析がこの授業の内容である. 内容を簡単に説明すると行列演算を用いて離散データから関数を導きだすといったことが行われる. 基本的に毎週課題を出され,それを次の週までに提出するという流れで行われる. 期末試験はこれまで授業でやったプログラムのアルゴリズムが出る.ほとんど暗記問題である. 課題をきちんと提出していれば期末テストでひどい点数でも単位が取得できる.逆に課題をきちんと提出しないと赤点がつくことになる. ただし毎年ほぼすべての人が単位を取得している. プログラミングは嫌いじゃないという人であれば,単位取得の難易度のわりに単位数が2であるから取得することをおすすめする. 技大の先生であるから,技大の話もちょっと聞ける. C言語を使うことから,ataka研,ST研は必須.その他の研究室もデータ整理には必要な知識であることから,とっておくと損はない. 繋がる教科 離散数学 アルゴリズムとデータ構造 アルゴリズムとデータ構造 おすすめ度 ★★★★☆ テストの難易度 ★★★☆☆ 授業の内容 ★★★☆☆ ※h23年度より教員が変わるため,内容が変更になる場合があります.※ 2年生で教えきれなかったC言語の要素である,ソートや構造体が主な内容である. 毎週1つ課題提出が求められ,中間と期末両方にテストがある. テストの内容は主に習ったことが出るが,コードの意味を問う問題や,プログラムを書けという問題が出る. 離散数学や数値解析と違って,プログラミング主体でやっていく研究室でないと意味はないかもしれない. 研究をプログラム系にする人か,単位が足りない人はとるといい. 繋がる教科 離散数学 アルゴリズムとデータ構造 熱力学I おすすめ度 ★★★☆☆ テストの難易度 ★★★★★ 授業の内容 ★★★★☆ 機械系を進路として考えている人は取ったほうがいいと思われる科目である. 授業内容は熱力学の第一法則,第二法則,カルノーサイクル,エントロピーなど, 今後も熱力学を学ぶ上で基礎となる部分を一通りやる. 途中,問題演習のプリントが配布される. 試験は基本的に過去問と同じだが,時に問題が変わるらしく油断はできない. ヒゲのありがたい話が聞けるのは4年だとこの科目だけ. 本人曰く熱力学Iを受講した学生は5年で熱力学IIを受講するらしい. 材料力学I おすすめ度 ★★☆☆☆ テストの難易度 ★★★☆☆ 授業の内容 ★★★☆☆ 機械系を進路として考えている人は取ったほうがいいと思われる科目である. 授業内容では棒の圧縮,引張,ねじり,はりの圧縮,引張を扱う. 何のことだか分からないかもしれないが,材料にかかる力と変形を考える分野である. 熱力学Iと同様,興味があるのであれば取っておいてもいいかもしれない. 担当が残念なのであまりおすすめできない. 5年生 一般科目 教科名 担任 開講期間 単位数 その他 独語Ⅱ 通年 2単位 編入を希望する場合には選択推奨 中国語 非常勤 通年 2単位 I群 韓国語 非常勤 通年 2単位 I群 英語特講A 非常勤 後期 1単位 I群 英語特講B 非常勤 後期 1単位 I群 英語A 通年 2単位 英語B 通年 2単位 英語C 通年 2単位 哲学A・B 前後期 1×2単位 II群 経済学A・B 前後期 1×2単位 II群 歴史学ⅡA・B 前後期 1×2単位 II群 文学ⅡA・B 前後期 1×2単位 II群 I群:独語/中国語/韓国語/英語特講A/Bはどれか1つしか選択できない. II群:哲学/経済学/歴史学/文学はどれか1つしか選択できない また、前後期で単位は分かれているが、授業としては通年。 専門科目 ★が多いほど高評価or高難易度です.また,個人的な感想ですのであまり参考にしないでください. 哲学 おすすめ度 ★★★★★ テストの難易度 ★★☆☆☆ 授業の内容 ★★★★☆ 最初の授業は「哲学とは何か」について学び、歴史に名を刻んだ哲学者たちの言葉や生き方について学ぶ。 授業は前半:本授業、後半:哲学に関する文章を読む・小テスト の構成で1年間進められる。 この授業では、珍しく席が先生に指定されるので他の文系授業よりも比較的静かな授業になる。 テストは中間・期末と行われ、定期試験の結果と、小テストの出来によって成績が決まる。 小テストはその時間に書いたノートと配布プリントから4~6問程度出題される。 定期試験はノート、配布プリント持ち込み可で、出題範囲も黒板に書いた内容と配布プリントから出題される。 期末ではそれまでやった全範囲だが、中間でしっかり点が取れていれば期末が多少悪くても問題ない。 授業中寝ていても特に怒られることはないが、ノートを取らないと小テストで死ぬことになる。 テスト返却の日は哲学に関係するドキュメント番組を見る。(2011年は素数の謎に迫るNHKの番組だった) 授業は退屈かもしれないが、人生で役に立つかも知れない話もあるかもしれない。 毎週ちゃんとノートを取れば他の試験勉強を圧迫することもないのでオススメ。
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主題科目 主題科目主題科目とは? 抽選 抽選結果の発表 主題(テーマ)現代の課題 人間と社会 健やかに生きる 自然と技術 主題科目とは? 教養教育のひとつで、抽選が必要となるのが一番の特徴です。 主題(テーマ)については以下に詳述します。 抽選 主題科目は抽選によって決まります。 新入生は配布される抽選カードを使って登録します。 それぞれの曜日グループの中から自分の履修したい講義を選んで、 最大で第5希望まで、希望順位をマークシートに記入していきます。 マークシートの記入は必ず鉛筆で行いましょう。 1回生後期以降は Web で登録を行うようになります。 抽選登録の期間に注意しましょう。 ※抽選にもれてしまった場合、登録期間を過ぎてしまった場合 → 追加募集 抽選結果の発表 抽選の発表は一般教育棟A棟の廊下に掲示されます。 発表当日はものすごい人だかりが出来るので、早めに自分の取れた講義を確認してください。 講義番号で発表されるので、事前に講義番号と講義名を対応させて控えておきましょう。 主題(テーマ) 主題歌目には、 現代の課題 人間と社会 健やかに生きる 自然と技術 の4種類の主題(テーマ)があります。 学部によっては、卒業要件がテーマごとに定められている場合があります。 各学部の『学生便覧』または『履修の手引』をよく確認しましょう。 各テーマについて『教養教育の手引き』のP.29より抜粋 現代の課題 各学問分野における先端的領域・分野、あるいは事物・事象についての 現代的課題に焦点をあてて考察します。 教養教育DP要素のうち、「教養-幅広い分野への知的関心」、 「教養-幅広い分野の知識習得」、「教養-理論的思考・判断力」と主に関連しています。 キーワード 論理,真理,パラダイムの転換,知の創造,問題の解決 人間と社会 自己とは何か、また他者とどのような関係が成り立つのかを探求し、 人間相互の関係において形成される社会の仕組みや文化について考察します。 教養教育DP要素のうち,「教養-幅広い分野への知的関心」、 「教養-理論的思考・判断力」、「教養-幅広い分野の知識習得」と主に関連しています。 キーワード 自己と他者,文化,芸術,宗教,歴史,法,政治,経済,国際関係 健やかに生きる 長寿社会を迎えて、心身共に健康を保ちながら、人間社会の相互関係の中でよりよく 生きていくあり方について考察します。 教養教育DP要素のうち、「教養-幅広い分野への知的習得」, 「教養-幅広い 分野の知識関心」,「教養-人間性・倫理観」と主に関連しています。 キーワード 衣食住,生と死,医療,生命倫理,生命科学,保健,スポーツ,福祉 自然と技術 地球環境の仕組みを知り、人間が作り出す技術を自然との共生を図りながら、 より安全な生活を実現し、これを持続させる方策について考察します。 教養教育DP要素のうち、「教養-幅広い分野の知識習得」, 「教養-幅広い分野への知的関心」,「教養-理論的思考・判断力」と主に関連しています。 キーワード 地域環境,科学技術,資源,産業,環境問題,技術と倫理,食料,人口 名前 コメント このページを編集
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教養教育科目 教養教育科目ガイダンス科目 主題科目 個別科目 外国語科目 教養教育科目とは、 主として一般教育棟で行われます。 『教養教育の手引き』のP.28より ガイダンス科目 主題科目 個別科目 外国語科目 名前 コメント このページを編集
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/16.html
君はこの科目が好きだというあつい情熱をもって入ってきたのだ。そんな君の想いに応えてくれるだろう。(おもに単位という形で) 君がどうしてこの学科に入ってしまったのだろうと挫けそうになったときは思い出そう。入学当時の溢れんばかりの熱意を。 各学科の状況にあわせて編集しやすいように使ってください。 ※編集方法はこちら 文学部 人文学科一回・二回・三回・四回 国際文化学部 国際文化学科一回・二回・三回・四回 発達科学部 人間形成学科一回・二回・三回・四回 人間行動学科一回・二回・三回・四回 人間表現学科一回・二回・三回・四回 人間環境学科一回・二回・三回・四回 法学部 法律学科一回・二回・三回・四回 経済学部 経済学科一回・二回・三回・四回 経営学部 経営学科一回・二回・三回・四回 理学部 数学科一回・二回・三回・四回 物理学科一回・二回・三回・四回 化学科一回・二回・三回・四回 生物学科一回・二回・三回・四回 地球惑星科学科一回・二回・三回・四回 医学部 医学科一回・二回・三回・四回 保健学科一回・二回・三回・四回 工学部 建築学科一回・二回・三回・四回 市民工学科一回・二回・三回・四回 電気電子工学科一回・二回・三回・四回 機械工学科一回・二回・三回・四回 応用化学科一回・二回・三回・四回 情報知能工学科一回・二回・三回・四回 農学部 食料環境システム学科一回・二回・三回・四回 資源生命科学科一回・二回・三回・四回 生命機能科学科一回・二回・三回・四回 海事科学部 学部共通科目・高度教養科目 グローバル輸送科学科航海マネジメントコース二回・三回・四回 ロジスティクスコース二回・三回・四回 海洋安全システム科学科二回・三回・四回 マリンエンジニアリング学科二回・三回・四回
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教養科目(24単位) (五十音順) 化学(矢野) 健康科学(鈴井) 言語表現論 社会学 心理学 政治学(川島) 西洋史(薩摩) 生理学(手塚) 哲学基礎論 法学(川村) 物理学(中村) 地理学(中澤) 経営史(高橋) 文化人類学(阿部) 哲学基礎論